住宅の天敵ー暴風雨・大雨・湿気・シロアリ

台風7号はとっくに通り過ぎ、温帯低気圧に変わりましたが梅雨前線の影響とかで、すごい雨です。

こういった梅雨時期。
毎日毎日降り続ける雨と湿度・気温は住宅にどのように影響するでしょうか。

そんなこと、あまり考えないでしょうけど。。。

木造の住宅なんかですと、柱や梁・土台・垂木。家じゅうの木が空気中の湿気を吸収します。

ただ、湿気を吸っても、晴れた日とかに吸った湿気を吐き出すことができれば問題ありませんが、吸った湿気を吐き出すタイミングが無い。もしくは湿気を吸いっぱなし。ビジョビジョの状態。

こうなると木にとっては致命的です。

そのような状況になりがちな場所と言えば。。。『床下』ではないでしょうか

『床下』の下は『土壌』になるわけですが、地盤によっては水捌けが良い所とそうでない所があります。

水捌けが悪いと、一見 土や砂利・草で水たまりは見えないかもしれませんが、床下や家の周りが水に囲まれているのとよく似た。。。大げさに表現すると下画像のようなイメージなのかもしれません。

こんな状況にも関わらず、「ハクビシンや猫・小動物の侵入が嫌で。。。」といって床下通気口を塞いでしまわれる方がたまに居ますが、

「アレは止めた方が良いと思います。
床下のムンムンの湿気の排出を妨げてしまいます。」

床下の通気が悪く、水捌けも悪く、バチャバチャ雨が降り続くとどうなるか。

床下の土壌やコンクリート土間に『カビ』や『シロアリ』が住み着きやすい環境になってしまいます。

高温多湿の今時期ですと、それらは土台や床下地をターゲットにジワジワと上がってきて徐々に住まいを侵食していってしまいます。

特に今時期からは『シロアリの群飛時期』ですので、シロアリが引っ越し場所を探しています。

シロアリが好む、ジメジメ環境を造らないようご注意ください!

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