お風呂リフォーム

毎日の楽しみが増えるお風呂リフォーム

お風呂は主にタイルの床や壁で出来た「在来のお風呂」と今主流になっている「ユニットバス」があります。

「在来のタイルのお風呂」は大きさや形を自由に作り、仕上げ材もタイルの他、石材や木材等自由に選べ、金額や工期をいとわない場合は何よりも思い通りのお風呂を作ることが可能かと思います。
しかし、ご存知のとおり寒いというのがネックでしょうか。他に床が滑るとかお手入れがしにくいなどの問題もあるようです。
毎日入るという視点からみると、寒い・湯船のお湯がすぐに冷めてしまう。というのは健康上よろしくないみたいです。

一方、今主流となっている「ユニットバス」は、タイルのお風呂からリフォームすると必ずといっていいほど「やっぱ入った時の床の冷たさ、空気の冷えが全然違う」というお声を耳にします。
ユニットバスは、規格製品なので材質や大きさ等がパターン化されていて、自由自在というわけにはいきませんが、工期が短かくリフォームには適しているかと思いますし、お手入れのしやすさや床が滑る問題も解消されると思います。

本当は気持ちよく一番風呂に入りたいのに、一番目はむしろ次に入る人のための浴室を温める役目的な気分にさせられてしまいがちですが、ユニットバスにするとそんな思いもしなくなるかもしれません。

お風呂リフォームのコツ

タイルのお風呂からユニットバスへのリフォームで、是非同時にご検討いただきたいのは、以下3点

① 給排水の配管
② 木材の腐朽またはシロアリ対策
③ 洗面脱衣室リフォーム
④ ボイラーの見直し

ユニットバスの場合、今までの土間タイルを深く掘り下げてコンクリート土間にする必要があります。その際、土間に埋まっていた給水・給湯・排水管の状態がどうなっているか確認して、必要であれば替えてもらうくらいの気持ちでいた方が良いでしょう。

またタイルのお風呂は、土間や壁のタイル目地から漏水している、または壁の中が結露していて、解体をすると腐ってぼろぼろになった木材が出てくるのがほとんどです。そういった腐って柔らかくなった木材を好んでシロアリも寄ってくるので、シロアリ被害を受けているケースもよくあります。
これもまた必要であれば替えてもらうくらいの気持ちでいた方が良いでしょう。

最後に、洗面脱衣室は浴室と隣接していることがほとんでです。
お風呂のリフォームは浴室工事だけで済む。とお思いの方がいらっしゃいますが、ユニットバスの出入り口(ドアや引き戸)の工事をするために、少なくとも脱衣場側のユニットバス出入口枠周りの工事が必要になってきます。
お風呂の出入り口の床は水に濡れることがとても多いカ所です。フカフカしていないか確認して、お風呂場解体をして洗面脱衣室の床も取り替えやすい状態になりますので、このタイミングで洗面脱衣室の床・床下点検口・壁・手すり・配管等の取り換えなどもご検討されてはいかがでしょうか?

お風呂場・洗面脱衣室のバリアフリー化

トイレリフォームと同じようにお風呂場や洗面脱衣室のバリアフリー化も人気です。お風呂リフォームをする動機の多くがヒートショックであるように、ご高齢者や小さなお子様を意識したリフォームという視点では、床の段差をなくしたり手すりを付けたりするバリアフリー工事も同時にしてしまうのが効率的と考えるのはとても合理的だと思います。

こういった住宅での高齢者様の事故を受けて、各自治体ごとに住宅改修支援が施行されています。

詳しくはコチラ→介護保険住宅改修について(越前市)

マルセイ住宅産業は 『受領委任払取扱事業所』にも登録しております。また、住環境福祉コーディネーターの資格を所有しておりますので、安心してお問い合わせください。

予定に無い工事が出てきてしまうお風呂リフォーム

先にも触れましたが、タイルの床下や壁の中は下見の段階で部分的に壊して状態を確認することができません。
よって、壊してみて初めて問題が見えてくる可能性があります。

決まった金額・工期がプレッシャーとなり、劣化した状態の鉄管や銅管、木材を見て見ぬふりして工事を進めてしまうと、後から問題が起こる恐れもあります。

マルセイ住宅産業はそういったところも、包み隠さずお客様にご相談して施工後も安心していただけることをモットーとしております。