キッチンリフォーム

毎日家族が集うキッチン

キッチンは毎日家族が口にする物を調理・保管する場所であり家族皆さんが集まる場所でもあります。
ですからお手入れしやすく清潔に、コンパクトに物が収納・整理できるようにしたいものです。

また、近ごろはダイニング(食堂)と居間(リビング)をひとつなぎにして、20帖を超える広々とした空間にするのが多く見られるように思います。
こうすることによって料理をする方が孤立することなく、家族とコミュニケーションをとりながら家事ができますし、家族の方も片付けのお手伝いがしやすくなるメリットがあります。

しかし部屋を広げることでいろんな思いも付かない弊害が出てくる場合もございます。トータルなプラン設計をすることで施工後も快適に家族が集える場所となるでしょう。

キッチンまわりの収納プラン

キッチンリフォームで考えたいのは、設備の仕様・配置・動線もさることながら、収納も重要なポイントになると思われます。
いくら大容量の収納を備えたシステムキッチンやカップボードであっても、備蓄食材や普段使わない食器や調理器具を全て収納することは難しいと思います。

とは言うものの、新築であれば最初からプランに取り込めますが、リフォームの場合は空間が限られていますので、空間の利用プランをしっかりと煮詰めたいですね。

キッチンまわりやキッチンルームをカスタマイズすることは、数々のお宅の工事をさせていただいてきたマルセイ住宅産業だからこそアドバイスできることが、構造的なものも含めて書ききれないほどございます。
また、水回りは施工後のメンテナンスも必要になります。「水はこっち・ガスはこっち・調理機はこっち・ボイラーはこっち・電気はこっち・収納は…どこ?」とするよりも、連絡先を一本化しお任せいただけるとお客様にとっても負担は減るのではないかな・・・と思います。

 

システムキッチンVSキャビネットキッチン

キッチンにも全てが一体化したシステムキッチンと
昔からあるバラバラの製品を組み合わせ並べるだけの置き型キャビネットキッチンがあります。それぞれにメリット・デメリットがあります。

キャビネットキッチン

<メリット>
・設備コストが安い
・設置が簡単。増設・部分取替えしやすい
・給排水のメンテナンスがしやすい
<デメリット>
・キャビネット同士のジョイントや壁との際に隙間ができやすい
・選択バリエーションが少ない

システムキッチン

<メリット>
・一体感がありスッキリする
・収納量が多く、収納バリエーションも豊富
・隙間ができない
・掃除がしやすい
・調理器具や換気扇の種類が豊富で見た目も良い
<デメリット>
・キャビネット型に比べてコストがかかる
・メーカー施工がほとんどで組立に時間を要する
・メンテナンスや増設・部分取替えが容易でない

キャビネットキッチンの方がコストが安いのは、水栓カランや調理器具が別途必要になるというのもありますね。それと同様にシステムキッチンはそれなりに組立て費用もかかります。
また、どちらのタイプもグレードによって価格が違うので、いずれにしてもカタログで形や色・性能・価格を見比べるのが良いかと思います。