家の中が明るくなる

照明器具をLEDに交換

壬虎(みずのえ・とら)は「社会が生まれ変わり、新たなスタート」の年と言われている。

みたいです(受け売り)

なので心機一転、リフレッシュの意味も兼ねて「照明器具のLED化」をすることで、家の中を明るくされてみるのも良いかもしれません。

器具取替えのご用命をいただき、器具が全て揃ったので先日取替えに伺いました。

きっかけは脱衣室の天井シーリング(リング式蛍光灯)の不調でした。

接続部分の接触が悪く、「脚立でその接触部分をグリグリ動かすと点く。」とお客様は言われていましたが、火災の原因にもなるので交換を希望されました。

交換したい場所が他にも複数カ所あり、お見積り→注文を受け、製品が届くまでの数日間が脱衣室の使用に支障をきたすので、とりあえずは仮の裸電球(LED)を付けました。

照明がすごく明るいです。
直視すると若干目が痛いくらいです。
直径はたかだか12cmくらいの器具ですが、LEDはすごく明るいです。
また、カタログの切り抜き画像のとおり「昼白色」「温白色」「電球色」で明かりの色合いや演色性が違ってくるのはご存知かと思います。
これを使い分けて細かい作業をする部屋やあたたかい雰囲気の部屋、ぼんやりと雰囲気のある部屋を演出することができます。

また、天井付けシーリングタイプの照明器具はほとんどがリモコン操作となっており、電源のONOFFはもちろん、色の選択、明るさの選択ができるようになっています。

H様の2022年が家の中から明るいエネルギーが涌いて、良いスタートの年となりますように。