
自宅から離れた場所にあった倉庫の解体です。日が沈むのが早くなって来たので急いで作業を進めております。

越前市で「いつまでも健康で快適」な家づくりの提案・施工をしています

自宅から離れた場所にあった倉庫の解体です。日が沈むのが早くなって来たので急いで作業を進めております。

小春日和の中、解体工事が始まりました

秋晴れの気持ちいい日になりそうです。
修繕工事が始まります
住宅でもビルでも倉庫でも、あらゆる建物を確実に蝕むものは水とか水気だと思っています。
水気が侵入し、結露し、カビを派生させ、鉄は錆び、コンクリートは爆裂を起こし、木材はシロアリが住み着き、いよいよ建物の構造が蝕まれていくことだと思っています。
もし雨漏りや結露・配管の破損などが目で見て確認できたなら、早目に屋根や壁・ベランダの防水などの手当てをしておくことで建物は随分と長持ちすることでしょう。
線路沿いに建つ軽量鉄骨系の小屋の屋根の貼替えをさせていただきました


塩ビ系の波板は最初しばらくは柔軟性があるのですが数年で硬化し、留めてある釘の周りからバリバリ割れて、釘から解放された塩ビ波板は真夏の熱射に焼かれてグニャグニャと自由に曲がるのだと想像します。
因みに同じ樹脂波板でもポリカー波板は耐候性があるので塩ビ波板よりプラス10年ほど長もちするのだと思います。あと透明度も高いので、よく物干し場の屋根なんかには使われますね
そういったことからすっかり樹脂系の波板に信用をなくされたので、今回施主さんが選択されたのは「波トタン」となりました。


古い塩ビの波板をめくると、野地板の合板が出てきました。やはりある程度風化し接着のボンドも劣化したのか?あまり上を歩くことも注意すべき状態でしたので、フエルトで防水層を作り、厚めの木桟で下地の補強をしました。
あとは順次波トタンを貼っていきます。

端口の軒となっていた部分は野地合板の劣化が著しかったので、軒の出をギリギリまでカットしました。そうすることで端口が雪等(人が登った時は特に危険)の重みで折れる心配は無くなりました。
季節がら、強い風が吹くたびに「屋根大丈夫だろうか?と心配しなくて良くなった!」と喜んでいただけました。
線路沿いの小屋ですから特に心配だったとお察しいたします。
ありがとうございました

2年ほど前にボイラーを入れていただいたお客さんから
「マルセイさん、浴室のリモコンは点いているし、ボイラーも使えるのに台所のリモコンが点かない。」といったトラブルの連絡がありました。
駆けつけてみると、普通にお湯も使える。
浴室リモコンも表示有り、反応有りで使えてそうです。
それで自分なりに点かない台所リモコンの線がつながっているか?
ボイラー本体側でもつながっているか?
電源を落として再度リセットしたり。
といろいろ試してみたけど、相変わらず台所リモコンだけ反応が無い状態でした。

お施主さんもそういった方面に器用な方で、
「それ、昨日一通りやってみたんだわ。でもアカンかった。」
ということで、私は同じことをもう一回一通りやっていたみたいです。
いよいよお手上げ状態だったので、メーカーの営業担当者に電話
マルセイ「かくかくしかじか・・・で、台所リモコンだけ点かない、なので当然エラー表示を見ることもできない。」ことを説明すると。
営業「まず、本体は動いているし風呂リモコンで操作ができる。
それにエラー表示は風呂リモコンにも出ますから、エラーじゃないということですよ。
どうしてかな~。
もうね、台所リモコンだけ何らかの原因で断線しているか?
リモコン内でどうかなったか?どっちかですね」
という答えでした。
そこで営業からの提案がありました。
営業「修理依頼をするかどうかを判断する前に、とても簡単な事ですから私が案内する通りにやってみてください。」
営業「新しいリモコン線を用意して、ボイラー本体と台所リモコンを直接つないでみてください」
ということで、言われる通りにやってみると、問題無く台所リモコンが点きました。

結果として、何らかの原因で壁の中でリモコン線が切れている。ということが分かりました。
それで新しいリモコンコードを別ルートで台所のリモコンの所へ配線し、つなげて無事にリモコンが使えるようになりました。
今回はメーカー営業さんに大変助けていただきました。
そのメーカーは長府製作所「CHOFU」さんです。
大変お世話になりました。


床をが始まりました。

会社玄関前のシンボルツリー
金木犀が満開になりました😊
辺りを癒しの香りで包んでおります。
毎年9月~10月にかけて台風や雷・突風の多い季節となります。
今年は毎週のように台風が発生していますが、発生する場所が日本に近い所で発生するので対策をする時間が間に合わない傾向が見られます。
特に大型の台風となると暴風の影響力がかなり広域となるので、中心が遠くにあるからと油断はしない方が良いと思います。
直前になってもしくはその時になって屋根の手当てをするのは大変危険です。
下から、または遠くから、または業者さんに依頼して確認されることをお勧めします。
暴風は屋根材を吹き上げ
豪雪は瓦や棟板金をずらし
凍結は劣化した屋根葺き材に浸透し、深夜凍結し爆裂(弾き飛ぶ)を起こします
北陸の住まいの屋根はとても過酷な環境で家を守っていますので、たまには屋根を気にしてあげるのはいかがでしょうか?



雨樋は屋根の軒先にくっついているように見えていますが、もしかすると受け金の上に乗っているだけかもしれません。
雨樋は受け金の上に乗せたり、引掛けたりして軒先にくっついていますが、最もシンプルな雨樋で金具と雨樋を針金(銅線)でからげてあるタイプですと、その針金が既に劣化で切れて、突風で雨樋がすぐに外れてしまうような状態になっている可能性もあります。
ご注意ください。


「確認してみてください。」と書いていますが、ご自分で屋根に登ることは避けてください。出来る範囲で確認をしていただいて
例えば2階の窓から1階の屋根を見るとか、下からとか遠くからとかでも良いと思います。
屋根葺き材や雨樋は被害があると雨漏りするなど、住まう家の人にとっても厄介なことでもありますが、落下したり舞って飛んで行ったりして人や車、窓ガラスに当たるととても危険ですので、事が起きる前に是非チェックをしてみてください。

床の張り替えと壁紙の貼り替えです