住宅設備が入ってこない問題

下記記事の通り住設が入ってこない状況の為、実際に打合せが難航する等の影響が出ているようです。
メーカーや特約店は「先に予約をしてから気長にお待ちいただくしかありません。」と言いますが、場合によってはそうもいかないケースなどがあり、頭を抱えてしまいますね。

トイレ他住宅設備がなかなか入荷できない状況が記事にされています。

海外にあるメーカー工場がストップ

コロナの影響で住設を作っている海外の工場が生産をストップしている。らしい

海外からの輸送でトラブっている

これもまたコロナの影響で輸送会社がストップしたり、輸送船のコロナ対策問題や、運航途中で経由する国の対応等でコストがかかるのと時間もかかる。らしい

半導体の不足

コロナの影響で需要が止まっていて、コロナ感染症が下火になるタイミングで一気に半導体の需要が高まり、生産が追い付かない。という一つの見方があるようです。半導体は住設や白物家電には欠かせないもののようです。

メーカーの選択

とある住設メーカーの商品がストップすると、他のメーカーに消費が集中する。
するとたちまちそのメーカーも製品が無くなり、次、また次、と選択肢が無くなっていく。らしいです。

全部が「・・・らしいです。」というくくりで大変申し訳ありませんが、とにかく根本の元凶はコロナ感染にあるのですが、直接的な原因は複数あり、メーカーや商品によって理由(言い訳)は違うみたいです。

いよいよウッドショックも地方に?

リフォーム新聞より

今年の3月頃から言われていたことですが、梅雨時期には身の回りのいたる所で「木材がなくなるのではないか?」と噂され、盆明けくらいからそれが現実のものとなってきました。

最初の頃は、「輸入木材や加工木材だけ」と言われていて、地場製材所は地元の木材を扱っているので大丈夫。といった安心感がありましたが、輸入木材がダメなら地産の木材を使うようになり、自然と地場の木材も品薄になるという、至極当然の現象となっていると思われるのです。

住宅資材も海外生産に偏っている

元々は国内で生産されていた住宅関連の設備や資材も、効率を求めて生産拠点を海外に変えてしまって、その土地の生産が止まったり流通が途絶えることで、供給ができなくなっているのが現状のようです。

こんなグローバルなことを考えもしなかったですが、現実を目にするとよく理解ができるもので、改めて自分の置かれた環境を見つめ直すことが出来たように思います。

コロナ感染症の解決もそうですが、出来るだけ早く少しでもいいので以前の状態に戻ってほしいな。いや、これを機にもっと地産が見直されるのも良いことだな。と感じる今日この頃です。

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